入国管理サポート
入国管理手続きにかかる申請取次
もみじ国際行政書士事務所は、別府市・由布市・大分市などに居住する外国人留学生・外国人就労者の相談や、外国人を雇いたい・雇っている企業様の相談をお受けするために設立しました。外国人就労者関係・在留資格でお悩みの方は、お気軽にご連絡ください。オンラインなどでの相談も可能です。
頼られる強み
英語での業務遂行が可能
申請者が日本語に慣れていなくても、英語で会話ができれば大丈夫です!
※日本語~英語の翻訳作業にかかる追加費用はかかりません。
フィリピン・インドネシア等、海外のエージェントと直接やり取りが可能
外国から直接就労者を雇用したい方、当事務所にご相談ください。
代表の柿田は、アジア地域で30年以上働いてきた経験があり現地に詳しいです。そのため、現地のエージェントと直接交渉して人材登用ができます。必要に応じて、直接現地に行って交渉することも可能です。
※人材派遣会社を経由して雇用する必要がありませんので経費削減になります。今後はこのように直接人材を調達する方法が主流になると予想されています。
外国人就労者に関する様々な相談をすることが可能
始めて外国人と異文化コミュニケーションをとるのは不安だと思います。文化や言葉、宗教、生活習慣等が異なりますので、理解することも必要です。当事務所では、入管手続きなどの実務に加えて、このような雇用者や就労者のよき相談相手としてコンサルタントサービスを提供しています。
今から考えるという準備段階からでも、相談させていただきますので、安心してお問合せください。
顧問も引き受けております。※相談については無料です。
複合的なサービスを依頼することが可能
外国人就労者の居住する賃貸アパートの契約や各種行政への届出書類、空港へのピックアップ、到着後のガイダンス、生活にかかる保険など、御社の負担を減らすことができます。
外国人就労者の方も、家族の呼寄せ、ホテルの手配、航空券の手配など困ったときは当事務所に直接依頼することができます。
取り扱える在留資格の種類
2025年現在、申請可能な在留資格のうち就労が可能な資格は19種類あります。結婚などの身分に関連する在留資格が4種類。就労が認められない在留資格が5種類となっています。
このうち、当事務所で取扱いが可能なものは、次の図の赤点線で示している在留資格となります。

よくある在留資格のご相談

就労ビザ
日本で就労する外国人は「就労ビザ」が必要です。一般的に「就労ビザ」として言われる「在留資格」は「技術・人文知識・国際業務」「技能」「企業内転勤」「高度人材などが挙げられます。

経営・管理ビザ
日本で起業する外国人は「経営・管理ビザ」が必要です。取得要件の変更が行われますので、更新までには新しい要件を満たす必要があります。

特定技能ビザ
特定技能には、特に人材が必要になるとして、16分野が指定されています。バス、タクシー、トラックなどの運転士、介護士など社会基盤には欠かせない職種です。